〝政治とカネ〟

2020年11月4日(水)

10月議会の一般質問2日目のことです。練馬区が「政治とカネ」にかかわる不正の舞台となった自民党・菅原一秀代議士(衆院9区)の公職選挙法違反を党区議団が追及したところ、練馬区は「お答えする立場にはありません」と答弁しました。

区の、あきれた消極姿勢には幻滅でしたが、直後に自民党席から飛んだ「大したことないんだよ!」のヤジ。有権者を金品で買収し、辞職もせず、説明責任も果たさないとは民主主義の根幹を揺るがす事態です。

この状況で開き直ってヤジまで飛ばす自民党区議会議員の姿勢には、国政の腐敗を支える地方議員の確固たる地位がよく見てとれます。