反省なき、自民党とカネ

2020年9月18日(金)

練馬区議会定例会、一般質問2日目。練馬区が不正の舞台となった菅原一秀代議士(衆院9区)の公選法違反について質問しました。練馬区は答弁で「お答えする立場にはありません」「動向を注視する」との表現にとどめ、消極姿勢をあらわにした。

菅原氏の「政治とカネ」は、地元有権者に10年以上前からカニやメロン、イクラなどを配って選挙民を買収したもの。週刊誌ですっぱ抜かれ、本人も内容を認めている。その日の質問中、自民党席からは「大したことないんだよ!」のヤジが飛んだ。国政の腐敗を支える地方議員の確固たる地位が見てとれた。

ちなみに当衆院選では、市民と野党の共同候補として原純子さんが立候補し、正々堂々さいごまでたたかった。みずからの政治理念と政策、そしてなにより有権者からの信頼に依拠してたたかった姿はいまもまぶしく覚えている。