区が陽性者数を公表。

2020年8月18日(火)

練馬区が18日、一般会計補正予算8億527万円を専決処分したことを公表しました。そのなかで、都の認証を受けた区内109カ所の医療機関等で7月3日~8月13日までに行ったPCR検査数は1476人であり、うち陽性者が121人だったと公表しています。検査数と陽性者数の開示は7月28日以来、初めてのことです。
 
専決処分の内訳は、PCR検査体制の強化・充実とともに陽性患者の受入れ等を行う医療機関の支援です。詳細は以下、4項目となります。

①PCR検査検体採取センターの設置・運営・・・6808万円
PCR検査検体採取センターの新たな設置。

②診療所等へのPCR検査費用の助成・・・2628万円
区内診療所でのPCR検査を一層受けやすい体制とするため、区コールセンター等の紹介に積極的に応じる医療機関に対する、検査実績に応じた運営支援。

③福祉施設におけるPCR検査費用の助成・・・3440万円
高齢者や障害のある方の入所施設が独自に実施する、新規入所者へのPCR検査の費用助成。(新規入所者の想定数860人。補助上限額検査1件につき4万円)

④病院経営の支援・・・6億7651万円
感染患者の入院受入れや帰国者・接触者外来の設置に伴い、一般の入院・外来を縮小した病院の経営支援。(※4~6月分の減収相当分を補てんするとともに、7月以降について陽性患者の受入れ等の実績に応じた補助を実施)