保育士

2018年9月9日(日)


保育士になって15年。勤務条件の劣悪さから、これまで数えきれないほどの同僚が保育の現場を離れていった。専門職として小さな命の発達に向き合い、これほど神経をすり減らしているにもかかわらず・・いまだ「子どもと遊ぶ仕事でしょ」みたいな、傷つく誤解もある。

もっとも幼く、かよわい子どもを全力で尊重することなしに政治の存在意義などありえない。認可保育園を増やし、公的保育を拡充するとともに、熱意とこころざしをもった保育士の誇りを支えてほしい。保育をもうこれ以上、保育士の献身に頼ることはやめるべきだ。

わが家にも説っちゃんちと同じ兄妹構成の3児がいる。説っちゃんは、しっかり遊び、しっかり笑う。大人が夢中になって遊ぶ姿を見て、子どもも安心して夢中になれる。子どもの声に耳をかたむけ、ママやパパに笑顔が戻れば、日本はもっと幸せでいい国になれると思う。

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