都内感染、連日100人超え

2020年7月9日(木)

都内での新型コロナ新規感染者数が連日100人を超えています。練馬区は光が丘のPCR検査センターを6月末に閉鎖するも、医師会と連携した新たな検査機関の開設が需要に追い付いていません。日本共産党区議団は14日、コロナ対策では5回目となる申し入れを予定しています。

感染拡大防止のために国と都にPCR検査の体制を抜本拡充させ、あわせて自粛調整への徹底した補償措置が求められます。くわえて、正確な状況把握のために学校や高齢者施設をはじめとした職員の抗体検査を、さらに拡充していくことが重要ではないでしょうか。

自民党都政はこの25年間で保健所を71カ所から31カ所に減らし、小池都政は4年間だけでも保健所の医師の定員を2割以上も減らしてきました。いまも続くコロナ禍は、これまでの金儲け主義や経済効率優先の社会のあり方がいかに危機に対してぜい弱あるかを示しています。