練馬っ子の明日のために

2019年4月10日(水)

みなさん、練馬区の子育て環境いかがですか。練馬区が2月に発表した今年度の保育園入園の第一次審査結果では、1575人の練馬っ子が今春から行き場のない入園不承諾となってしまいました。

保育園に入れなければお父さん、お母さんは復職できません。いまも認可保育園が足りず待機児童がひしめいているのが練馬区です。

わたしにも7、5、3歳の子どもがいます。わが子もかつて待機児童を経験し、無認可保育園、兄妹別園、民間事業者の委託園をいま経験しています。

望めば誰もが必ず、小学校と同様に自宅からもっとも近い認可保育園に入園することができる。もちろん兄妹がいれば一緒にランドセルを背負う春まで安心して通うことができる。わずらわしい「保活」も行政手続き要らない。こんな保育行政の確立と整備が求められています。

なにより待機児童解消は認可保育園の増設がカギです。保育士さんの処遇を改善し、保育園の民間事業者への委託はこれ以上やめさせましょう。「保育の質」には行政がしっかり責任をもって関与し、公的保育の拡充促進が重要です。

21日は練馬っ子の未来を決める大切な投票日。ぜひお出かけください。