小竹向原駅のエレベーター設置について

2018年11月30日(金)

小竹向原駅への2基目のエレベーター設置を要望する陳情を、区議会第3回定例会で全会一致で採択したのを受け、区交通企画課は11月26、27の両日、当該事業者である東京メトロ及び西武鉄道を訪問し、要望書を手渡しました。

後日、同課から聞き取った内容を要約するとメトロは「2ルート目のエレベーター設置の必要性は認識している」とし、より練馬区民が多く利用する②番口への設置を区が要望すると「①番のほうが実現可能性は高いが、②番も検討している」との回答でした。

西武については、「ホームドア設置もあり、エレベーター設置とどちらを優先するかを社内で検討している」と回答しました。

両事業社とも取締役が対応し、区は「設置に前向きな印象をもった。今後もひきつづき要望していく」と述べています。

同駅①②番口のバリアフリー化は地元住民の10年来の悲願であり、自由なアクセス権を保証するうえでも実現が望まれます。お年寄りや障害者、ベビーカーを使う家族らにとって1日でも早く利用しやすい駅になるように、これからも全力で設置運動を推し進めていく覚悟です。