一般質問を終えました。傍聴ありがとうございました

2018年6月13日(水)

きょう13日、一般質問を終えました。傍聴には39人が足を運んでくれました。ありがとうございました。こころ強かったです。

冒頭、4月15日に行われた区長選挙での投票率が低調だったことをあげ、安倍政権下で「次々と噴出する不祥事や疑惑が政治不信に拍車をかけている」と批判しました。自民党席から「関係ないだろ」などと、にぎやかなヤジに包まれました。

小・中学校の給食費無償化を主張した場面。
「子どもの健全な心身の発達に必要な栄養摂取の役割」に触れたところで、同じく与党席からなんと「自分で弁当つくったらいいだろ」のヤジ。インテリジェンスのかけらも感じません。

担当した保育園の待機児童問題での答弁を2点、覚え書きしておきます。

「今年度、認可保育園に入れなかった978人を認可園増設の目標に据えるべきだ」との質問に「(978人は)国が待機児童から除外すると認めている数で、これを認可園増設の目標としてとする考えはない」(こども家庭部長)。

「自宅からもっとも近い認可保育園に、望めば誰でも必ず、簡単な手続きで入園できるような保育行政の実現を求めます」との質問に「多様なライフスタイルや働き方に応じて保育サービスを選択できるようにする」「認可保育所だけでなく幼稚園、小規模保育、家庭的保育事業や既存施設の定員拡大などの様々な手法を活用し待機児解消に取り組んでいく」(同)。

誰もが真っ先に第一希望に挙げる認可保育園に入れなかった978人を、行政の責任で救済する意思はなく、保活や待機児の実態を正確に反映しない待機児童数のカウント方法を改める気もなく、狭いクラスにさらに子どもたちを詰め込んではばからない保育計画を持つことが明らかにされました。

あすは区議会野党、3会派の議員が質問に立ちます。